マーケティング
マーケティングとは、実に様々なその論説が出ています。
果たして自分に合ったマーケティングとは?
あまりにも多くて、いざ、考えるとわからなくなってしまう、それぐらいにマーケティングとは、戦略豊富で奥の深い経営学です。
マーケティングとは、会社の規模の大小や業種、業界、持つ販路等により適合するものが様々に異なります。
おせっかいながら更に述べると、マーケティングを学び出すと、ボリュームが非常に多くゴールがつかめないものです。
その追求をする事は大いに結構なことですが、われわれは学生ではないので、目的は学ぶことではなく、マーケティングにより業績を上げることです。
よって、中小企業経営者が取り組むマーケティングは、なんでも実践してトライ&エラーの中で、自社に合ったマーケティングを身に付けていく。
時折、それが正しいのか、わからなくなるかもしれません。あるいは時代の変化を加味して、マーケティングを勉強して知識をアップデートしていくことは不可欠です。
私が思うに。
マーケティング論は、簡潔に言うと、次の3つに尽きると思います。
誰に売るか
何を売るか
どうやって売るか
この3つの問いに、すらすら自信を持って答えられるでしょうか?
自社の商品サービスや自社が持つ、他社優位の価値(コアコンピタンスなど)が、3つの回答にしっかりと含まれているか、振り返りをしながら、この3つを、常に日ごろの経営の中で問いかけて行くことです。
そしてマーケティングで最も重要な事は、顧客作りです。
すべてはお客様のために存在する活動です。
また、新規ビジネスのマーケティングについて考えてみると、この3つ( 誰に売るか・何を売るか・どうやって売るか)をなるべく絞り込んでスタートすることが肝心です。
製造業の場合では、いろいろなものが作れるし、それを世に示したい気持ちはわかりますが、スタートは1点に絞り込んで集中させることです。今や商品サービスが溢れ返っており、そこに見知らぬ新商品や新サービスを紹介したところで見向きもされないことがほとんどでしょう。
大企業の場合には、大きな予算がついて多大な宣伝をして、人員も投入されて大企業の名にかけても成功させていくでしょうが、中小企業の場合は、経営資源(人、お金、物、情報)が限られており、また力も強くないため、一点に絞り込むことで、商品やサービスを尖んがらせ、魅力ある商品作りをすることが勝つための最大のポイントです。

私が経営する㈱松田商店と、その販売部門である㈱真茶園では、どら焼きをはじめとする抹茶スイーツが非常に人気の高い商品となっています。
その開発ノウハウ、マーケティングの実践例、顧客作りの実例など。
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